健康づくりと町歩き
9月2日(土)に上松町教育委員会主催のウォーキングイベントが実施されました。ただ歩くのでなく、「いきもの」を探しながら、町歩きを楽しむイベントとして行われ、生き物の解説係として参加された方々と歩きました。公民館をスタートとして、上松町ウォーキングマップの「上松小学校周辺コース」をもととしたルートを生き物を探しながらゆっくりと歩きました。
この日は、朝がちょっと冷え込んでいたため、あまり多くの昆虫には出会えず・・・。公民館から上松駅前までは特にこれといった昆虫に出会えずでした。
駅前では、駅周辺の生物探しを行い、そこでは子供たちが張り切って、様々な生き物を探そうとあちこちをじっくりと見ていました。小さな昆虫を捕まえた子もいれば、チョウを捕まえた子も。気温が上がってはいたものの、9月ということもあってか、多くの昆虫に出会うことはなかったものの、それでも駅前周辺の狭いエリアで何種類もの昆虫を見つけていました。
駅から小学校の校庭を目指し、
校庭を突っ切って諏訪神社の境内へ。諏訪神社の境内にて、子どもたちが捕まえた昆虫について解説。捕まえた昆虫について聞きたい子が手を挙げて、その昆虫の名前について答えたり、生息環境について少し話したり・・・。短時間ではありましたが、バッタやキリギリスのナカマを捕まえていたり、スズメガの幼虫を捕まえていたり、様々な種類の昆虫を見つけていました。
楽しみながら、ウォーキングができ、上松町の魅力の一つである「自然と生物」を実感もできたイベントとなりました。
この日は、朝がちょっと冷え込んでいたため、あまり多くの昆虫には出会えず・・・。公民館から上松駅前までは特にこれといった昆虫に出会えずでした。
駅前では、駅周辺の生物探しを行い、そこでは子供たちが張り切って、様々な生き物を探そうとあちこちをじっくりと見ていました。小さな昆虫を捕まえた子もいれば、チョウを捕まえた子も。気温が上がってはいたものの、9月ということもあってか、多くの昆虫に出会うことはなかったものの、それでも駅前周辺の狭いエリアで何種類もの昆虫を見つけていました。
駅から小学校の校庭を目指し、
校庭を突っ切って諏訪神社の境内へ。諏訪神社の境内にて、子どもたちが捕まえた昆虫について解説。捕まえた昆虫について聞きたい子が手を挙げて、その昆虫の名前について答えたり、生息環境について少し話したり・・・。短時間ではありましたが、バッタやキリギリスのナカマを捕まえていたり、スズメガの幼虫を捕まえていたり、様々な種類の昆虫を見つけていました。
楽しみながら、ウォーキングができ、上松町の魅力の一つである「自然と生物」を実感もできたイベントとなりました。